ページ内容　iPhone修理の高品質をお約束-iPhoneガラス画面割れ修理・液晶交換修理の高品質をお約束できる理由-iPhoneバッテリー交換修理で高品質をお約束できる理由-iPhone修理を行った場合、必ず交換しなければならないショートパーツが多数存在します。

iPhone修理の高品質をお約束

iPhone修理はお安い方が良いのは当たり前ですね！

しかし、iPhone修理金額が安くても修理前と比較してiPhoneの性能が低下するのは如何でしょうか？

iPhone修理の高品質をお約束するiPhone修理プロ・ファイナルリペアでは今までに、他のiPhone修理店でiPhone画面割れを修理されたお客様が、二度目のiPhone画面割れ修理に、iPhone修理プロ・ファイナルリペアへご依頼戴くケースがものすごく増えております。

そのようなお客様に「iPhone修理プロ・ファイナルリペアへiPhone修理をご依頼戴いた理由」をお尋ねし、最も多いiPhone修理ご依頼理由ベスト5をご紹介致します。

1.iPhone修理の価格が安かったから。

2.他店でのiPhone修理後、画面の色合いが変わったり暗くなったりしたから。

3.他店での修理後、タッチ操作の感度が変わり使い難くなったから。

4.ホームページを見て信頼できそうだったから。

5.グーグルやフェイスブックのレビューの評価が高かったから。

このような回答を多く戴いております。

iPhone修理の高品質をお約束できるのには理由があります。

iPhoneは海外では高級品として扱われています。海外ではiPhoneの価格は高く、憧れのスマートフォンなのです。

iPhoneは超高性能端末であり、iPhoneを構成するパーツ一つ一つが洗練されており、高品質を維持しています。iPhoneの落下などによりiPhone画面割れ修理が必要となった時に、iPhone修理に使用する修理パーツの性能が低かった場合、様々なiPhone性能低下の現象が現れます。iPhone修理プロ・ファイナルリペアではiPhoneの性能が低下するようなiPhone修理パーツは使用しておりません。

そして、iPhone修理技術においても独自のiRBPシステムにおいて、iPhone修理後のiPhone復元完成度が大変高く維持されている事から、大手パソコン修理店様から等、業者からのiPhone修理の技術を認められるように、iPhone修理の高品質をお約束できるのです。

iPhoneガラス画面割れ・液晶交換修理の高品質をお約束できる理由

iPhoneガラス画面割れ修理・液晶交換修理の高品質をお約束できる理由

iPhone修理ガラス画面割れ修理の高品質をお約束できる理由は、基本的にお客様のご要望がない限り、iPhoneディスプレイパネルの交換修理パーツに未完成の中国産のコピーパネルを使用したiPhoneガラス画面割れ修理を行わないのが、iPhoneガラス画面割れ修理の高品質をお約束できる理由の一つに挙げられます。これは、iPhoneの液晶損傷修理にも同じことが言えます。

iPhoneのフロントパネル修理パーツは一般的に、中国産コピーパネル使用によるiPhoneガラス画面割れ・液晶交換修理が一般的です。

仕入れ価格も大変安く、修理店では利益率が良いのですが、中国産サードパーティ製の修理パーツで品質のばらつきが多く、一般のお客様でも大手ネット通販で普通に手に入るiPhone修理パーツと出所は変わりません。

基本的にiPhone画面ガラス割れだけの修理の場合でも、修理パーツは液晶含めたアッセンブリーパーツとなる為に、液晶自体も中国産コピーになる為に同じ現象が出てしまいます。

具体的に中国産サードパーティ製のフロントパネル修理パーツとの比較が下記の例です。

（画像はイメージです。）

iPhone画面の明るさが最大限明るくしても少し暗い

純正＆

ファイナルリペア

中国産コピー

（画像はイメージです。）

iPhone画面の色合いが変わる

純正＆

ファイナルリペア

中国産コピー

（画像はイメージです。）

液晶解像度が低くなる為に若干ボケたようになる

純正＆

ファイナルリペア

中国産コピー

（画像はイメージです。）

これらのクォリティ低下の他に、・タッチ操作の感度が鈍くなる。・3Dタッチが効かないか、うまく動作しない。等のクォリティ低下が代表的な例です。

このような症状は、iPhoneの機種によってもばらつきがあり、比較的新しい機種においては、改善されつつあるものの、iPhone7の中国産コピーパネルに発生したApple Pay使用時にiPhoneがフリーズしてしまう例や、iPhone6sがiOSのアップデートで画面が表示されなくなる（アップルが対応済み）等の不具合も発生しています。

ただ、通常使用にさほど問題が出ない場合もあり、仕入れを安く行える為に、一般的なiPhone修理店によって低価格にて提供されています。

iPhone修理プロ・ファイナルリペアではお客様の特に強い要望がない限り、基本的にはこのような性能低下につながるiPhone修理パーツを使用せず、iPhone本来の色艶やかな色彩が変わらない高品質ディスプレイiPhone修理パーツを使用してのiPhone修理を実施（ハイグレードパネル修理の場合）していますので、iPhoneガラス画面割れ・液晶交換修理の高品質をお約束出来るのです。

iPhoneバッテリー交換修理で高品質をお約束できる理由

iPhoneバッテリー交換を検討のお客様にお伝えしたい事があります。

iPhoneバッテリー交換修理のご検討のお客様は、是非、ご注意戴きたい事があります。iPhoneのオペレーティングシステムである、iOS11.3が正式リリースされていますが、新機能として、iPhoneバッテリーの劣化状態の確認ができる機能が追加されました。（iPhone6以降の機種）詳細はこちら。

その新機能追加に伴い、現在のiPhoneのバッテリー劣化状態がお客様自身のiPhoneで確認できます。

iPhone修理プロ・ファイナルリペアのバッテリーはiPhoneの「バッテリーの状態（ベータ）」表示（画像①）に完全対応した高品質バッテリーを使用しています！

（2018年4月〜）

正規でないiPhone修理店でバッテリー交換をすると、②の画像のように最大容量が表示されないバッテリーが装着される可能性が高いです！！

iPhoneバッテリー劣化診断がiPhoneで出来るようになり、iPhone修理プロ・ファイナルリペアでは2018年4月以降このiPhoneの機能に完全対応した高品質バッテリーだけを取り扱っています。iPhoneの性能を落とさないiPhone修理を実現しています。iPhoneバッテリー交換後に、この機能を使い、装着されたiPhoneバッテリーが新品である事の確認がお客様自身で出来るのです。粗悪な中古バッテリーを交換修理に使用している修理店も存在する中で、この機能はアップルの意図とは別のところでも役に立つ機能となりました。iPhoneバッテリー交換修理をご検討のお客様は、この最大容量表示がされるiPhoneバッテリーであるのか？の確認をとってからiPhoneバッテリー交換を依頼しましょう！勿論、iPhone修理プロ・ファイナルリペアのiPhoneバッテリーは完全対応している高品質iPhoneバッテリーです。

アップルストアや正規アップルプロバイダーまたは、iPhone修理プロ・ファイナルリペア以外でのiPhoneバッテリー交換を行なうと、この機能が使えなくなる場合があります。正確には、このiPhoneバッテリー劣化診断機能に対応していないiPhoneバッテリーが装着されます！画像のように「バッテリーの状態」で「最大容量」が確認できないのです！「ピークパフォーマンス性能」では「このiPhoneでは、バッテリーの状態を判定できません。」とアナウンスされています。

この現象は、iPhoneバッテリー交換を正規やiPhone修理プロ・ファイナルリペアでないiPhone修理店で行った場合におきます。その原因ですが、装着されたiPhoneバッテリーが、iPhoneのデーター読み込みに対応していないバッテリーであるためです。iPhoneのリチウムイオンバッテリーは、大きく分けてセル・チップ・ケーブルで構成されておりますが、そのiPhoneバッテリーのケーブルがiPhoneバッテリーのデーター読み込みに対応していない場合と、チップ自体が読み込みに対応していないか、粗悪品である場合にiPhoneバッテリーの「最大容量」が確認できない事態になります。このような場合に、「最大容量」に数値が表示されず、「ピークパフォーマンス性能」で「このiPhoneでは、バッテリーの状態を判定できません。」と表示されます。せっかく便利な機能が追加されたのですから、その機能を使えないのは本当に残念ですね。iPhone部品構成の中でもiPhoneバッテリーは重要な位置付けとなります。iPhoneバッテリーの高品質をお約束するiPhone修理プロ・ファイナルリペアにご相談ください。

iPhone修理プロ・ファイナルリペアのバッテリー交換品質についての詳細はこちら

アップル正規店及びiPhone修理プロ・ファイナルリペアでのバッテリー交換の場合

非正規iPhone修理店でのバッテリー交換の場合

iPhoneバッテリー交換ではバッテリー固定の専用両面テープで固定（画像②）されます。が、残念ながら、一部のiPhone民間修理店では画像の様に、専用の両面テープを使用せずにiPhoneバッテリーを固定している事があります。（画像①）iPhone内部に於いては通常、お客様は眼に触れる事無い箇所です。iPhoneバッテリー固定用専用両面テープは、iPhoneが何らかの原因で故障した場合で、その修理を行う為にバッテリーを本体から外さなければなら無い状態になった時、iPhoneバッテリーを安全に取り外しができる様に工夫された専用両面テープなのです。iPhone修理プロ・ファイナルリペアでは、お客様の目に触れる事の無い様な箇所でも、当然の如く、適切な処理を実行し、iPhoneの性能低下につながる様なiPhone修理は一切行いません。大手パソコン修理店様からのiPhone修理のご依頼を多く戴いているのは、この様な、iPhone内部の繊細な箇所への適切な処理が的確に行われている事を認められた事がご依頼に繋がっております。iPhone修理プロ・ファイナルリペアへ安心してiPhone修理をお任せ戴けます。

iPhone修理を行った場合、必ず交換しなければならないショートパーツが多数存在します。

iPhoneガラス画面割れ・液晶交換修理やiPhoneバッテリー交換修理等を実施した場合、機種によっては必ず交換しなければならないショートパーツが存在します。これらは、iPhone内部の処理であることから、お客様には確認できない部位であり、外観からは正しく処理されているかどうかの確認ができない為、残念ではありますが、手を抜くiPhone修理店が多く存在します。

iPhone6s以降の機種には画像のような防水・防塵パッキンシールがiPhone本体とフロントパネルを接着するかのように処理されており、iPhone修理を行う度にこのパッキンシールを貼り替えなければなりません。（画像参照）

画像は、実際にiPhone画面割れ修理をご依頼戴いたお客様のiPhone6sで、防水・防塵シールの張り替えている画像で、周りのブルーのフィルムが防水・防塵シールです。

過去に他店にてiPhone画面割れ修理とバッテリー交換を実施されたiPhoneでiPhone開封時にはなんら抵抗もなく開封が出来てしまい、防水・防塵シールが張り替えておりませんでした。

画像は、iPhone開封時に剥がれてきた防水・防塵シールです。

このシールをiPhone修理の度に張り替える必要があります。この防水・防塵シールがある事により、水分や埃等のiPhone内部への進入を防ぐ効果があります。（iPhone6s以降の機種）

この張り替えを行わないことによる弊害で、実際に起こったと思われる不具合も発生しています。本来なら水の進入を防げたであろう水量でiPhoneが水没し、iPhoneが使用できなくなる事が発生しました。そのお客様のiPhoneは数ヶ月前に他店でのiPhoneガラス画面割れ修理を行ったiPhoneだったのですが、iPhone修理プロ・ファイナルリペアのiPhone水没修理のコンテンツを見てご依頼戴きました。

iPhoneをお預かりし、開封作業を行うと、なんら抵抗もなくフロントパネルの開封が出来てしまいました。本来、防水・防塵シールが適切な方法で張り替えてあれば、その接着力により強力な吸着がされており、簡単には開封できないはずなのです。

iPhone6s以降の機種で、過去に他店でiPhoneガラス画面割れ・液晶交換されたiPhone実機において検証したところ、10台中防水・防塵シールが新たに張り替えられていたと確認できるiPhoneは、たったの2台だったという結果が出たのは驚きでした。

iPhoneには修理主要パーツ以外にも小さなショートパーツも多く存在します。再利用する事により性能が低下する恐れがある場合のショートパーツは交換する事が大切なのです。

iPhone修理プロ・ファイナルリペアではお客様には確認できないような、見えない部分のショートパーツも張り替えをする等、もともとのiPhoneの性能を低下させないようなiPhone修理工程でiPhone修理を実施しています。

隠れた部位にもアップルの拘りやiPhoneの高性能が隠されている為、それを損なうようなiPhone修理は致しません。

安心してiPhone修理プロ・ファイナルリペアにお任せください。